人工的な生理に戸惑った私。体外受精の準備期間と「薬管理」で救われたこと。

不妊治療

こんにちは。39歳、四国の自然に囲まれ、不妊治療に挑戦中の小梅です。​

家の庭では、「サンシュユ」が咲き始めました。

花言葉は「持続」「耐久」「忍耐」「健気な愛」。

どれも今の私にぴったりなワードで少し笑ってしまいました。

今日は、体外受精の準備期間で感じた身体の変化と、薬との向き合い方についてお話しします。

早春の黄色い小花は庭をグッと明るくしてくれる存在です。beautiful spring flowers.(美しい春の花)

さて、ここ数日は、私の体外受精の経過を綴っています。

■人工的な生理に違和感

前回、お話していたピル(プラノバール)は、一ヶ月以上(38日間)という長い期間飲み続けました。

服用をやめると「消退出血」と呼ばれる生理が始まります。

でも、これが正直辛かった。

  • 経血量がいつもより多い!
  • 身体のポテンシャルを薬で無理に超えさせている感!

​普段から「自然体」を大切にしている私にとって、薬で人工的に起こした生理はやや不快に感じました。

家庭菜園のほうれん草と地元産のしらすをたっぷり使った副菜『おかか和え』。

■身体を守るため、自分を整える

そんな時期に私が意識していたのは、とにかく「整える」こと。

  • 貧血防止のため鉄分を意識して摂る
  • サプリメントを見直す
  • 無理せず休む
  • できるだけ温かい食事をとる

放置気味の家庭菜園ですが、元気に育ってくれる野菜たちには本当に助けられました。

完璧じゃなくていい。

「今できることを少しだけ」と自分を労りました。

指示通りに使わないと、後に控えている採卵手術の中止や変更もあり得るそう。

■本当に大変だったのは「薬の管理」

この期間でもう一つ大変だったのが点鼻薬。

→※生理が来たら即座に開始するこの点鼻薬は、脳に「今は排卵しないで!」と命令するものです。

1日3回、時間を守って使う必要があり、正直かなり神経を使いました。

一度、外出中に忘れたことがあり、慌てて帰宅したこともあります。

そこから、私たちはやり方を変えました。

実際に使用した点鼻薬。付属していたシールをキャップに貼り、日付や時間を記入することで使用忘れを防ぎました。

■我が家の「3重チェック作戦」

① スマホのアラームを夫婦で設定
②パートナーに使用後LINE
③使用記録を残す

この3つでかなり安心感が変わりました。

特に、地味で面倒かもしれませんが、付属のシールをキャップに貼り使用した日付や回数を必ず記録する習慣だけでも使用忘れの防止に繋がります。

■一人で抱えないことが近道

体外受精は、体の負担だけじゃなく「管理の負担」も大きいです。

だからこそ思うのは、「一人で頑張らないこと」これが一番大事でした。

これから治療を始める方へ

  • 完璧にやろうとしなくていい
  • しんどい時は頼っていい
  • 小さな工夫で負担は減らせる

少しでも、あなたの心が軽くなりますように。

体外受精次の記事はこちら

採卵手術の日の記録はこちら

移植手術の日の記録はこちら

鉄分を補うため、サプリメントはベイビー&ミーのウィメンズマルチにDHCのヘム鉄をプラスして使っています。この組み合わせは薬剤師さんに教えてもらいました。DHCは粒が小さくて飲みやすいところがいいですね!お手頃価格なので取り入れやすいと思います。

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[今日のひとこと]

​English: Step by step.

​Français: Pas à pas.

(一歩一歩)

※あくまで私個人の体験談です。お薬の服用や使用方法については、必ず主治医の指示に従ってくださいね。​

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