こんにちは。四国の田舎町で不妊治療に挑戦している、39歳の小梅です。
今回は、体外受精の大きな山場である「採卵手術」当日のリアルをお話しします。
この手術、絶対に「ちょっとした処置でしょ?」と甘くみてはいけません!!
正直に言うと、思ってたより全然きつい。
これから採卵手術を受ける方の参考になれば嬉しいです。

■ 最初の関門:深夜の注射
採卵の約34〜35時間前、採卵のタイミングをあわせるための注射があります。
私の場合は、夜22時にクリニックへ。
夜道の運転は不安ですし、ケンの学校準備や寝かしつけも早め早めにと大変でした。
20時に帰宅した大関さんと家事育児はバトンタッチしましたが、旦那さんの出張が重なったら本当にきついなと思います。

■ 手術当日、「意外と大丈夫」と甘くみていた私
注射の翌日(手術前日)夜21時から絶飲食がスタート。
念の為、20時には固形物を食べ終えるようにして、水分補給を心がけました。
そして、手術当日。
- ノーメイク
- 髪はまとめる
- 手術着に着替える
準備を整え、手術台で看護師さんとお話しした記憶を最後に、麻酔で深い眠りへ…。
気がつけば、終わっていました。
準備していたOS-1(経口補水液)をグビッと飲んで深呼吸。
看護師さんに体調などを聞かれましたが、「大丈夫です!」と元気に伝えちゃいました(笑)
- 会話ができる
- 徒歩移動もできる
- 水分補給できる
こんなにできるのだから大丈夫、これが落とし穴でした…。

■ 麻酔がきれた後、調子に乗った自分を後悔
ところが、時間がたつにつれて体調に変化が。
- 吐き気
- 頭痛
- めまい
これらが一気にきてしまい、「やばい、歩けないかも…」と思うレベル。
大関さんのお迎えを待つため外に出た瞬間、ベンチに倒れこんでしまいました!!
院内に戻るにも身体を起こすことさえ辛くて、寒空の下、ベンチで迎えをひたすら待ちました。
■採卵手術前に絶対に知ってほしいこと3つ
- 家族や友人など、頼れる人に送迎をお願いしてください。
- 運転NGは当然ですが、公共交通機関もほぼ無理です。
- OS-1(経口補水液)を持参してください。

■ 準備しておいて助かったもの
身体はひどい状態ではあるものの、私は大関さんのお迎えで無事に帰宅。
最悪の状況を想定して家の中の準備を整えておいて本当によかったです!
- すぐに横になれる清潔な布団
- リラックスできるパジャマ数枚
- 大量買いした飲食物
なかでも、OS-1(経口補水液)は本当に私を助けてくれた神ドリンクです。気持ち悪くてゼリー飲料さえ喉を通らないときでも飲めました。これが無ければ回復が遅れていたと思います。箱買いしておくと、ご家族の発熱や胃腸炎のときなどにも重宝しますね。
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そして、この後は丸3日間寝込むことに…。
次回は、採卵手術「後編」をご紹介します。
今日の一言
英:Take good care of yourself.
仏:Prends bien soin de toi.
(お大事に)
※あくまで私個人の体験談です。手術や麻酔の反応は個人差が大きいので、必ず主治医からの指示を最優先してくださいね。


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