こんにちは。
四国の田舎町で不妊治療と向き合う、小梅です。
今回は、体外受精の大きな山場
「採卵手術」の体験をお話しします。
初めての採卵手術

この手術、
「ちょっとした処置でしょ?」と
絶対に甘くみてはいけません!!
個人的な感覚で言うと、
体外授精は採卵が1番きついです。
これから採卵手術を受ける方の参考になれば幸いです。
最初の関門は、夜遅くの注射と絶飲食

採卵手術の約34〜35時間前、
排卵を促すための注射があります。
私は夜10時にクリニックへ来るよう言われました。
夜は息子の夕飯やお風呂、
翌日の学校準備などに追われてバタバタです。
20時過ぎに帰宅した主人と家事育児をバトンタッチ!
私は身支度をすませて車で注射に行ってきました。

注射の翌日(手術前日)、
夜21時から絶飲食がスタート。
念の為、固形物は20時に食べ終え、
たっぷり水分補給をしておきました。
術後「意外と大丈夫」と甘くみた私に起きた悲劇

そして、いよいよ手術当日。
事前の準備はこんな感じです。
・手術中に顔色がわかるようノーメイク
・長い髪はヘアゴムでまとめておく
・ネイルは完全にオフ
・バスタオルを持参(手術台で下半身にかけました)
手術台で看護師さんとお話しした記憶を最後に、
麻酔で深い眠りへ…。

気づけば、クリニックのベッドで横になっていました。
まずは、水分補給しようと持参した経口補水液をゴクリ。
スマホで主人に「手術終わったよ」とLINE。
「トイレに行きたいなぁ」と、勝手に立ち歩く。
なんだ、身体も動くし余裕じゃん。
その後の診察で体調を聞かれましたが、
「元気です!」と伝えてしまいました(笑)
これが落とし穴でした…。
地獄は麻酔がきれた後にやってくる

ところが、
時間がたつにつれて体調に変化が。
- 強めの吐き気
- 頭が重い頭痛
- 目まいで視界がおかしい
やばい、歩けないかも…。
主人のお迎えを待つためクリニックの外に出た瞬間、
気分が悪すぎて横にあるベンチに倒れこんでしまいました!!
院内に戻って調子が悪いと伝えたくても、
身体を起こすことさえ辛くて動けません。
寒空の下、ひたすら主人の迎えを待ちました。
帰宅後、準備しておいて助かったもの

帰宅後も術後のしんどさは続いていましたが、
念の為にと
生活環境を整えておいて大正解でした。
・すぐに横になれる清潔な布団
・リラックスできるパジャマ数枚
・大量買いしておいた飲食物と作り置きおかず
レトルト食品は災害用のストックにもなるので、
多めに買っておいても無駄にならないはずです。
採卵手術の前に知っておいてほしいこと3つ

術後の状態は個人差があると思いますが、
これから手術を受ける方は、
ぜひ、この3つを頭の片隅に入れておいてくだい。
①術後のお迎えは、「頼れる人」にお願いする
→必ず、自宅に入るところまで見届けてもらいましょう。
→公共交通機関しか使えない場合はタクシー一択です。
②便利な家電や宅配をフル活用する
→掃除、洗濯、買い物などは家電やアプリで済ませてください。
③飲食物は事前に準備しておく
→寝たきりになるため、調理不用で開封すればすぐに飲食できるものを揃えておきましょう。
→前日までに作り置きおかずを準備しておくと、家族の食事もサポートできます。
すぐに回復できればよかったのですが、
私は丸3日間寝込むことになりました…。
次回は、初めての採卵手術(後編)をご紹介します。
今回の寝たきり生活で、
経口補水液(OS-1)には本当に救われました。
気持ち悪くても、これだけは飲めたのです。
暑い日やスポーツ時にも使えるため、
箱買いしておきました。
Amazonでオーエスワンのゼリータイプを見る → https://link.amazon/B05G9jlTi
今日の一言
(お大事に)
英:Take good care of yourself.
仏:Prends bien soin de toi.
※最後までお読みいただきありがとうございました。記事の内容は、あくまでも私個人の体験談です。治療内容など、医療に関することは必ず医師の指示に従ってください。この記事は、私の体験をよりわかりやすくお伝えするために、AIの支援を受けて構成・作成しています。


コメント