【初めての採卵手術(前編)】甘くみてはいけない|手術当日の流れと、術後に待っていた苦しみ

不妊治療・体外受精

こんにちは。

四国の田舎町で不妊治療と向かう、小梅です。

​今回は、体外受精の大きな山場

「採卵手術」の体験をお話しします。

この手術、

「ちょっとした処置でしょ?」と

絶対に甘くみてはいけません!!

個人的な感覚で言うと、

体外授精は採卵が1番きついです。

これから、採卵手術を受ける方の参考になれば幸いです。

​■ 最初の関門は、夜遅くの注射と絶飲食

暗い夜道を運転してドキドキしながらクリニックへ。

採卵手術の約34〜35時間前

排卵を促すための注射があります。

私は夜22時にクリニックへ来るよう言われました。

遅い時間なので、

息子のケンの夕飯やお風呂、

翌日の学校準備などに追われて大変でした。

20時に帰宅した大関さんと家事育児はバトンタッチ。

私は車でササッと注射に行ってきました。

水分はたっぷりとっておくことをおすすめします。

注射の翌日(手術前日)、

夜21時から絶飲食がスタート。

固形物は早めに食べ終え、

水分補給を心がけました。

​■ 術後「意外と大丈夫」と甘くみた私に起きた悲劇

そして、いよいよ手術当日。

手術当日は朝早くに目が覚めてしまい、予定の30分前にクリニック到着。

事前の準備はこんな感じです。

  • 手術中に顔色がわかるようノーメイク
  • 長い髪はヘアゴムでまとめる
  • ネイルは完全にオフ
  • バスタオルを持参(手術台で下半身にかけました)

手術台で看護師さんとお話しした記憶を最後に、

麻酔で深い眠りへ…。

気づけば、クリニックのベッドで横になっていました。

  • まずは水分補給しようと持参した経口補水液をゴクリ
  • スマホで大関さんに「手術終わったよ」とLINE
  • トイレにも行きたいなぁと、勝手に立ち歩く

なんだ、身体も動くし大丈夫じゃん?

その後の診察で体調を聞かれましたが、

「元気です!」と伝えてしまいました(笑)

これが落とし穴でした…。

■ 本当の地獄は麻酔がきれた後

ところが、

時間がたつにつれて体調に変化が。

  • 強い吐き気
  • 重い頭痛
  • 目眩で視界がおかしい

やばい、歩けないかも…

​大関さんのお迎えを待つため外に出た瞬間

気分が悪すぎてベンチに倒れこんでしまいました!!

院内に戻るにも身体を起こすことさえ辛く

寒空の下、ベンチでひたすら迎えを待ちました。

​■ 帰宅後、準備しておいて助かったもの

備えておいて命拾い。Preparation is key.(「何事においても準備は大事)。

その後、私は大関さんのお迎えで無事に帰宅。

術後のしんどさは最悪でしたが、

念の為にと

自宅の環境を整えておいて大正解でした。

  • すぐに横になれる清潔な布団
  • リラックスできるパジャマ数枚
  • 大量買いしておいた飲食物

飲食物は災害用のストックにもなるので

揃えておいて損はないですね。

■採卵手術の前に知っておいてほしいこと

術後の経過は個人差があると思うのですが、

私はとんでもなくひどい状態に陥りました。

・術後のお迎えは、頼れる人に車をお願いする。
→自宅に入るところまで見届けてもらいましょう。

・バスや電車は控えた方が無難(最終手段はタクシー)。
→急な体調の変化が起こったら助けてくれる人がいません。

・経口補水液やその他の飲食物を準備しておく。
→術後は寝たきりになるので、家事の手間を減らしておく。

帰宅後、すぐに回復できればよかったのですが、

丸3日間寝込むことになりました…。

次回は、採卵手術のリアル(後編)をご紹介します。

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初めての採卵、39歳で何個とれたの?

初めての移植手術の体験談

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今回の寝たきり生活で、

経口補水液(OS-1)には本当に助けられました。

気持ち悪くてもこれだけは飲めたのです。

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今日の一言

英:Take good care of yourself.

仏:Prends bien soin de toi.

(お大事に)

​※あくまで私個人の体験談です。手術や麻酔の反応は個人差が大きいので、必ず主治医からの指示を最優先してくださいね。

※最後までお読みいただきありがとうございました。この記事は、私の体験をよりわかりやすくお伝えするために、AIの支援を受けて構成・作成しています。

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