採卵後は本当にきつい|痛みと、発熱と、蕁麻疹…3日間寝込んだ私の回復記録(後編)。

不妊治療

​こんにちは。四国の田舎で不妊治療に挑戦中の39歳、小梅です。

初めての採卵手術を終え「やっと終わったー!」という開放感でいっぱいになるはずが…、

本当のしんどさは帰宅後でした。

今日は、術後〜回復までのリアルをまとめます。

  • 採卵後は想像以上にしんどい
  • 回復にはけっこう時間がかかる
  • 事前準備でかなり楽になる

■ 帰宅直後:とにかく気持ち悪い

​とにかく辛かったのが、強烈な「気持ち悪さ」でした。

「絶食頑張ったから、焼き肉とノンアルで乾杯だー!」

なんて、手術前は楽しみにしていたのですが、身体が完全っに拒否(笑)

  • 食事は無理
  • 起き上がるのが辛い
  • トイレ以外寝たきり

​この時、唯一飲めたのがOS-1(経口補水液)。

少量でも、飲んでおくと脱水を防げるので重宝しました。

​■ 術後1日目:今度は「痛み」と「熱」

​翌朝、目が覚めると、あの嫌な気持ち悪さはスッキリ消えていました!

「よし!今日から動けるかな?」と思ったのも束の間。

今度は、立ち上がって歩くたびに、お腹にズーンと重い痛みが走ります。

さらに、なんだか身体が熱いような…….。

ようやく日常に戻れるかと思いきや…。

体温を測ってみると37.4度。風邪症状は無かったのに、謎の発熱

​調べてみると、手術で組織が受けたダメージや、体内に残った微量の血液を体が吸収しようとする過程で、一時的に熱が出ることもあるようでした。

■食欲は少しだけ回復

​熱はあるものの、気持ち悪さが消えたおかげで、食欲は回復してきました。

レトルトのお粥、納豆、汁物などを少しずつ食べられるようになり、一歩前進です。特に、お粥は胃に優しいので術後は長いことお世話になりました。ストックしておいて本当によかったです。

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​■術後1日目夜〜2日目:蕁麻疹発生!?

​相変わらず微熱の状態が続いていましたが、楽しみにしていた入浴タイム。

「ようやく、お風呂解禁だ〜!」と、ぬるめのお風呂に。

すると、すぐに左の前腕にムズムズとした違和感が。

​……ん? 痒い!!

私の左腕内側の様子。I developed hives!(蕁麻疹が出た!)

​手術で麻酔針を刺したところが、虫刺されのようにボコッと盛り上がっていました。

恐る恐る腕の内側を見ると、赤いブツブツが大量発生!!

慌ててお風呂を出て全身を確認すると、両腕の内側、背中、お尻に蕁麻疹のような発疹が広がっていたのです。

私は体調を崩すと蕁麻疹が出ることがあるため、今回の手術は「身体へのダメージが相当大きかったのだ」と実感しました。

食事の準備だけは家電でどうにもならない。

​■術後3日目:ゆっくり、少しずつ日常へ

​術後3日目の朝、ようやく、蕁麻疹のような発疹が薄くなりました。

微熱も平熱に戻り、お腹の痛みも軽くなっていたため、家の中は自由に動けるように

たまっている家事を少ししては横になる、この繰り返しでした。

作り置きしておいた煮物。

■やっておいてよかった「ごはん準備

  • OS-1やお茶などの水分
  • お粥やお味噌汁など、身体に優しそうなレトルト食品
  • 家族向けの作り置きおかず

掃除や洗濯は家電に頼ればなんとかなります。

でも、食事は事前準備をしておかないと、大変です。

私はレトルトのお粥と納豆、家族には私が作り置きをしておいたおかずも食べてもらいました。

不妊治療は心身ともに削られるので、全てを急がないように。

​■絶対に伝えたいこと

「採卵後は無理をしない」。これにつきます。

そして、年齢関係なく、しんどい人はしんどいです。

他人と比べず、頑張っている自分を褒めて「少しだけ」休憩しましょうね。

採卵手術当日の話(前編)はこちら

採卵結果はこちら

今日の一言。

英:You are wonderful!

仏:Tu as merveilleuse!

(あなたは素晴らしい!)

※あくまで私個人の体験談です。手術や術後の経過は個人差が大きいため、必ず主治医からの指示に従ってくださいね。

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