こんにちは。四国の田舎町で不妊治療と向き合う小梅です。
体外受精の準備で、避けて通れないのがこちらの2つ。
- エストラーナテープ
- ルティナス膣錠
→※テープは「内膜の厚み」を出し、膣錠は「内膜の質」を整える妊娠サポートアイテム。
使用を忘れると、最悪の場合、移植キャンセルも起こり得る薬です。
「絶対ミスできない」とわかっているのに、私はしっかりやらかしました(笑)
今日は、そんなリアルな失敗とそこから学んだ対策をまとめます。

■エストラーナテープでやらかしたこと
①「剥がれるのが怖すぎて逆に失敗」
お風呂でも使えると聞いていたのに、念の為と上から医療用テープでがガチ固定。
結果、ベタベタ&ボロボロ事件に発展(笑)
自宅の救急箱にあった古いテープだったせいか、お風呂のお湯で超粘着質に変化してしまいました(笑)
剥がそうとすればするほどボロボロに。
肌に何日もテープカスが残り、そこに新たなテープを貼れなという悲劇が!
☑対策(これでOKでした)
- 端が少し浮くくらいは問題なし
- 入浴後に軽く押さえて様子見でOK
- 気になるなら上から防水絆創膏を貼って保護

②「剥がれたことに気づかない」
一番焦ったのがこれ!!
寝室の掃除中に見つけた謎のゴミ。
拾い上げたら…なんと、丸まった私のテープでした!!(笑)
前の晩、お尻側に貼って寝たのですが、寝相が悪かったのか見事に剥がれてこの姿…。
数時間ノーガード状態だったようです(汗)
☑対策(見える場所に貼ろう!!)
- おなか側→すぐに気付ける
- お尻側→見えないので気付きにくい
☑プラスケア
- 同じ場所に貼らない
- 剥がした後はベビーワセリンで保湿
ワセリンは肌の潤いを閉じ込めてくれるので、剥がした部分に塗ると乾燥を防げます。

■ルティナス膣錠でやらかしたこと
①「落下事件」
膣錠は飲み薬と違って人前で使用できませんよね。
私はケンに見られないよう、鍵のあるトイレに駆け込んだら、ポロッと床に落としてしまいました。
はい、終了〜(笑)
☑対策(落ち着ける場所で使う)
自宅:誰も入ってこない部屋(トイレでの使用は最終手段)
外出先:更衣室 + 清潔なタオル
外出時は予備の膣錠を持ち歩くことをおすすめします。

②ラスボスは「膣錠の残りカス(残滓)」
これ、本当に1番やっかいです。
生理の経血のような感覚で、突然ドロッと出てきます。
クリニックからは「おりものシート」を使うよう言われましたが、シート1枚は漏れました(笑)
☑対策(ナプキン使った方がいい)
- 21cmくらいで薄いのがちょうどいい
- 肌に優しいタイプがおすすめ
膣錠の使用期間は長いため、普段から使っている好きなメーカーのものを使うといいですよ。
③まさかの肌トラブル
残滓がやっかいと言っていた理由はこれもある。
外出先などでですぐに交換できなかった時、皮膚がかぶれてしまいました。
☑対策(我慢しないことが一番大事)
- こまめに交換(基本)
- 応急処置でワセリン

■「仕組み化」で忘れない工夫を
薬の管理で一番助かったのはこれ!
- スマホのアラーム
- 冷蔵庫に貼ったスケジュール表(主人を巻き込んでダブルチェック)
毎日、家族みんなが触る冷蔵庫にスケジュール表を貼ることで、大関さんも「今日はテープの交換日だね」などと声をかけてくれて、使用忘れを防げました。
■まとめ
今回の経験で思ったのは「完璧を目指すより、ミス前提で対策する」ということ。
- 絆創膏
- ワセリン
- ナプキン
体外受精を1周期経験してみて、この3点セットが移植前最強アイテムでした。
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次回は、凍結できた大切な胚盤胞を、いよいよお腹に戻す「胚移植手術」について。
実は、ここでも事件が起きます(笑)
当日の手術の様子や、移植を終えた後の心境、「移植への備え」などをご紹介しますね!
今日の一言
英:Rest is part of the work.
仏:Le repos fait partie du travail.
(休むことも仕事の一部)


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