こんにちは。
四国の田舎町で不妊治療と向き合う、小梅です。
2回目の体外受精の判定日のため、
クリニックへ行ってきました。
今回移植したのは、
私が初めて採卵した際に凍結できた2個の胚のうち、
最後の1個!!
グレード:6日目5BCです。
結果から言うと――
今回も陰性でした。
「今回は妊娠しているかも!」と感じたけど…

今回、移植後から判定日まで、
1回目の移植時には全く感じなかった下腹部痛を感じる機会が多かったです。
さらに、判定日が近づくにつれて
胸のチクチク感や張りも出てきたため、
「妊娠の初期症状!?」
「今回は妊娠しているかも!!」
と、期待している自分がいました。
やれることは全部やった、それでも陰性

正直、めちゃくちゃ辛いです。
愚痴をこぼす前に、
まずは私の努力を見てください(笑)
・ダイエットをして妊娠しやすいBMIを維持(-5kg達成)
・サプリメントで妊娠に必要な栄養を徹底的に管理
・子宮内フローラ検査で菌の状態を知る(自費5万円)
・そのうえで、強力な膣剤「インバグ」で治療(自費2.5万円)
お金も時間も気力も全て使って体外受精に全振り。
しかも、子宮内環境を治療したうえで移植に臨みました。
「今回は絶対に成功させる!」
そう願っていたのです。
期待した分、ダメージも大きい

でも、先生から伝えられた結果は陰性。
(フライング検査は我慢しました)
こんなに頑張ったのに着床しなかった。
なによりショックだったのが
最後の胚盤胞を使ってしまった!!
ということ。
もう、思考停止。
移植前に写真で見せてもらった元気な胚盤胞。
あの小さな命が脳内で蘇り、申し訳ない気持ちでいっぱいに…。
それと、同時に
これ以上、何をすればいいの!?
と、怒りの気持ちが湧いてきました。
医師からの質問に、自分でも予定していなかった答え

診察室で医師から、
「今後どうしますか?」
と聞かれました。
夫婦の間では、
「2回目も陰性だったら、少し休んでから2回目の採卵をするか考えよう」
そう話していました。
でも、その場で私は
「このまますぐ採卵したいです」
と、答えていました。
意地になっていたのかもしれません(汗)
すぐ後に主人にも確認しましたが、
「小梅がそう決めたなら従うよ」
そう、言ってくれました。
2度目の採卵へ

ということで、
今は生理がくるのを待っている状態です。
生理がきたら、
デュファストン錠5mgの服用を開始。
→排卵を防ぐために使われます。
ちなみに、医師からは
- プロバイオティクスⅢ は陰性判定日から使用再開OK
- これまで使っていた病院の薬はすべて終了してください
と、指示がありました。
そして再び、採卵周期に入ります。
- 毎日の通院注射
- 薬漬けの日々
- 術後は寝たきり
正直に言うと、
採卵は辛くて嫌です。
でも、今一番辛いのは、ここまで努力しても結果がついてこなかったこと。
報われない努力にメンタルを削がれています。
誰かと比べても仕方ないのに

クリニックを出た時、
若い妊婦さんが私の前を通り過ぎて行きました。
「私も若い時に2人目妊活をしていたらなぁ」
「コロナ禍でも頑張って挑戦していたらなぁ」
そんな“たられば”を考えてしまいました。
→関連記事:39歳、第二子を望むことへの葛藤|私が不妊治療を始めた本当の理由
どう頑張っても過去には戻れないし、
誰かと比べても仕方がないのに…
羨ましさと虚しさが入り混じった涙が
ポロポロと頬を流れていきました。
半年ぶりのビールでリフレッシュ!

本当に単純な話ですが、
この日だけは好きなものを解禁しました(笑)
2026年に入ってから、
大好きなビールを一滴も飲まず、
体外受精のためにずっと頑張ってきた私。
「今日くらいは飲ませて?(涙)」
と、半年ぶりにビール解禁し、制限なく好きなものを食べました。
事実、これだけで救われる面がありました。
本当に救ってくれたのは7歳の息子

「それでもまだ前は向けないなぁ」
と、落ち込んでいる夜、
息子がサラッと言ったのです。
「ママの元に来ない赤ちゃんは馬鹿だよ」
「こんなに優しくて可愛いママがいて幸せなのに」
息子がどういう気持ちで言ったのかはわかりません。
でも、
この言葉にとても救われました。
そして、このまま3人家族で過ごすことも十分幸せなんだろうなぁと改めて思えたのです。
悲しいけど、採卵に向けてまた頑張る

2回目の体外受精も陰性でした。
そして、私の独断で次の採卵に向けて進むことになりました。
息子の一言に考えさせられるところもあり、
今後の治療をどこまで続けるか?
夫婦でよく話し合っていきたいと思います。
今日のひと言
英:It’s okay to feel disappointed.
(落ち込んでも大丈夫)
仏:Tu as le droit d’être déçue.
(落ち込む権利があなたにはある)
※最後までお読みいただきありがとうございました。記事の内容は、あくまでも私個人の体験談です。治療内容など、医療に関することは必ず医師の指示に従ってください。この記事は、私の体験をよりわかりやすくお伝えするために、AIの支援を受けて構成・作成しています。

