こんばんは。39歳、四国の田舎で不妊治療に挑戦中の小梅です。
「体外受精に踏み切る!」と決めたあの日のこと。
希望が見えたような、でもどこか不安な気持ちを、今日は正直にお話しようと思います。

はじめに、体外受精は「情報」と「心の準備」で大きく変わる、これを強く感じました。
■AMHの話
まず、受けたのが「AMH(卵巣予備能)」を知るための血液検査。
→※AMHとは、卵巣の中に残っている卵子の数の目安となる数値のこと。
結果はすぐに出ないとのことで、10日後に判明。
39歳になったばかりの私のAMHは…
1.81 (平均よりやや下)
はぁ〜。
でも、実は、不妊治療を始めた37歳の頃は「 2.4 」ありました。

■後悔したこと
私は何事も自然派で、「できれば体外受精せずに授かりたい」という気持ちがありました。
タイミング療法か、人工授精で結果を出せたらという淡い期待。
でも、今なら思います。
もっと早く知って、行動するべきだった!
だからこそ、体外受精にステップアップしようか悩むあなたに伝えたいこと。
悩む暇があるなら「夫婦で先生に相談しましょう」それだけです。

■プラノバール開始
AMHの次に始まったのが「プラノバール(ピル)」でした。
→※排卵を人工的に抑えて卵胞の成長を促し、質のよい卵子を複数個採取するための薬。
これが、想像以上にきつかったです!
- 吐き気
- 気分の落ち込み
- 突然の涙
最初の数日は夕飯後に吐き気。
その後は気分が落ち込みがちに。
気づけば涙がポロポロ。
家庭菜園は完全放置で、今まで頑張ってきたことを中断する虚しさに、また落ち込むという負のループでした。

■心の支え
そんな時、何も言わずに私を抱きしめてくれた大関さんには心を救われました。
体外受精の準備は、体だけでなく「心にも、想像以上の負荷がかかる」ということを実感しました。

これから治療を始める方へ、心を守るためにやってよかったこと3選。
1.「何もできなない日があっていい」と、自分を許してあげる
今までできたことができない、気分の浮き沈みがある。それはあなたのせいじゃありません。薬の副作用と闘っている証拠。あなたは十分に頑張っています。
2.家族に伝えておく
吐き気が出たり、急に涙が出たり。薬の影響で、こういう状況になるかもと伝えておくと、家族もサポート態勢を整えてくれます。
3.意識的に休む
ぼーっとする時間をもつ、思い切って涙活してみる、心許せる友達と電話するなど。何でもいいから、心を意識的に休めて「余白」を作ってくださいね。

「体外受精ってしんどそう…」
そう思いますよね?
正直、その通りです(笑)
この後も、服薬→採卵手術→移植手術→判定と治療は続きます。
でも、こうやって誰かの経験を知ることで、あなたは準備することができます!
一緒に頑張っていきましょうね。
(採卵結果はこちら)
(移植結果はこちら)
私が涙と格闘していた時、買い替えたのがティッシュです。鼻セレブは肌に超優しいので、涙を拭うときに目の周りの肌を守ることができました。最近は花粉症で鼻水も気になり始めたので、結局は箱買いしています。Amazon限定の段ボールは、お部屋に置いていても可愛いデザインですよ。
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[今日のひとこと]
English: Let’s take care of ourselves.
Français: Prenons soin de nous-mêmes.
(自分を大切にしよう)
※あくまで個人の体験談です。お薬の副作用や数値の解釈については、必ず主治医に確認してくださいね。


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