こんにちは。39歳、四国の田舎で不妊治療に向き合う小梅です。
今日は、「体外受精へのステップアップ」について、私の少し恥ずかしいけれど「リアルな体験談」をお話しします。

結論から言います。
「わからないままでいると、時間を無駄にする」
これが、私が1番伝えたいことです。
1.私が人工授精を受けすぎた理由
私は人工授精を「7回」経験しました。
一般的に、人工授精は3〜4回でステップアップと言われていますよね。
私も先生から「5回で結果が出なければ、続けても妊娠の可能性は低いです」と聞いていました。
2.でも、ステップアップできなかった
理由はシンプルで、体外受精の具体的なイメージが全く持てなかったから。
人工授精4回目の後、クリニックから渡された体外受精に関する資料は、A4用紙数枚。
「え、これで終わり!?」

- 専門用語に細かい数字が並ぶ表
- 私と夫のスケジュール不明
- 結局どんな治療をするのか不明
正直、1〜2割理解できるかどうか。
私が知りたかった単純な5W1Hは、その紙には全く書いていないのです。
3.盛大な勘違いで4ヶ月のロス
「大関さん(主人)のスケジュールをおさえないと体外受精できないのでは?」
他に説明がないため、私の勝手な想像で、夫も検査や採精などで時間がとられる?と勘違いしていました。
大関さんは出張が多いため「タイミングが合うまで待とう」と判断。
結果、出張の合間に気軽にできる人工授精を繰り返してしまったのです。

4.診察室で事件
7回目の人工授精も「陰性」。
先生から「7回目もダメでしたね〜!」と声をかけられた瞬間、それまで溜め込んでいたモヤモヤが一気に爆発!
「先生、体外受精の具体的な説明がないから、スケジュールを立てられないんです!!」
「次、何をどうすればいいのか、さっぱり分からないんですけど!?」
今思えば私の勉強不足が原因です。
でも、本当にわからなかったんですよね…。
ネットて調べても、クリニックのページや不妊治療を経験されている方の文章は小難しい専門用語の連続。
「AMH」って何!?、「5AB」って何!?と、読んでもモヤモヤするだけでした。
(先生にはきちんと謝りました)

5.白衣の天使による転機
診察後、私の逆ギレを目撃していた看護師さんが、カレンダー片手に登場。
- 通院スケジュール
- 薬の内容やタイミング
- 治療期間
実は、看護師さん自身も体外受精でお子さんを授かった経験者で、「最初はわかりませんよね」と寄り添って教えてくれました(涙)
ようやく、体外受精のスタートラインに立つことができたのです。
6.今だから言える体外受精のこと
- 基礎知識が無いと治療に遅れが出る
- 薬の時間管理がとても厳しい
- 手術は身体的にも苦痛が伴う
- 陰性はかなりメンタル削られる
想像していた以上に大変です。

7.これからの話
初めての方でもわかるよう、体外受精までの流れを時系列でざっくりまとめるとこんな感じです。
以下の流れで進み、全体で3ヶ月半くらいかかりました…。
- スケジュール組み立て
- 服薬開始
- 採卵手術
- 移植
- 判定
最初のお薬は、夕食後に飲むピル(プラノバール)からだと思います。
→※排卵を人工的に抑えて卵胞の成長を促し、大きく育った質の良い卵子を複数個採取するために飲むもの。

最後にひとこと。
「あなたは一人じゃない」
同じ経験をしている人はたくさんいます。
私もクリニックの看護師さんにとても救われました。
一緒に、自分の選択を信じて進んでいきましょうね!
私が先生に逆ギレしてしまった日も(笑)、リラックスする時に飲んでいるのは「ルピシア」の紅茶です。いろいろなフレーバーを試しましたが、マスカット味が1番好みでした!鼻から抜ける爽やかな香りがたまりません。適度な甘さも感じられるので、体重が気になるときはおやつを我慢して飲んでいます(笑)お試しサイズはこちらから!
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[今日のひとこと]
English: You are not alone.
Français: Tu n’es pas seul(e).
あなたは一人じゃない。
※あくまで私個人の体験談です。お薬や治療の詳細などは、必ず主治医の指示に従ってくださいね。


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