こんにちは。四国の田舎町で不妊治療と向き合う小梅です。
初めての体外受精は「陰性」。
その結果を受け、医師から“やんわり” と提案されたのが 子宮内フローラ検査 でした。
膣や子宮内に存在する善玉菌・ラクトバチルス属菌の割合を調べる検査です。
費用は、自費で50,000円(税込)。
決して安くない金額ですよね。

■私が検査を受けた理由
- 妊娠に至らない原因を突き止めたい
- 次の5BC の卵を少しでも良い環境で迎えたい
- 39歳という年齢、時間を無駄にしたくない
- おりものの量や臭いがなんとなく気になる
50,000円を払えば、これらの悩みを解消できるかもしれない…。
ギャンブルのようですが、課金してみました(笑)

■ 子宮内フローラ検査の流れ
ここからは、実際に私が体験したリアルな流れをまとめます。
① 事前に夫婦の同意書が必要
検査前に、大関さん(主人)と一緒に同意書へサイン。
先進医療Aなので、保険は適用されず全額自己負担。
夫婦で決める必要があるのも納得です。
② 内診と同じ診察室へ
いつもの内診と同じ診察台に。
特別な雰囲気というより、いつもの検査の延長線です。

③ 検査中の痛みは?
採取器具を入れて検体を採取するため、鈍い痛みが30秒ほど 続きました。
- 耐えられないほどではない
- 「でも、まあまあ痛い…」
- 重い生理痛のときの痛みに似ている
というのが正直な感想です。
個人的には、卵管通水検査や子宮鏡検査よりましかな?
というレベルでした。
④ 抗生剤を処方される
検査後は セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg を3日分処方されました。
器具を入れるため、感染防止として出されるようです。

■ 検査前のサプリ使用は医師に確認を
私は普段、プロバイオティクスⅢ(腟内フローラ用サプリ)を使っています。
検査結果に影響が出ないか心配で医師に確認したところ、
「検査の1週間前から使用を中止してください」とのこと。
医師も患者のサプリを全て把握しているわけではないため、必ず確認してください!
じゃないと、50,000円がパーになります(涙)
薬剤師さんにも、サプリを中止する理由を聞いてみました。
やはり「サプリを使うと菌のバランスが変わるので、 “本来の状態” を見るため」とのこと。
検査当日の夜から、使用再開OKでした。
プロバイオティクスⅢの購入はこちらから(公式サイト)https://www.babyandme.jp/list/33075

■ 検査でわかることと、メリット
わかることは、
- 善玉菌・ラクトバチルス属菌の割合
- 常在菌、細菌線膣症の原因菌の存在と割合
メリットとして、
①子宮内フローラのバランスを知ることができる
②そのうえで、次の対応策が考えられる
③どんな細菌が子宮内に存在するか知ることができる

■結果が出るまで3週間
これだけ待つため、次の移植は少々遅れてしまいます。
でも、着床に関わるポイントがわかってきます!
自費50,000円は痛いですが、着床障害が気になる方は検査を前向きに捉えてくださいね。
そして、ご夫婦で話し合い、医師に相談を。
結果が出たら、また記事にまとめます!
以前の記事はこちら(初めての体外受精が陰性に終わった話)
今日の一言(原因を探る)
英:Find the cause.
仏:Chercher la cause.


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