陰性後、何を調べる?医師から渡された「着床障害の検査一覧」から私が選んだ検査|39歳の妊活記録

不妊治療

こんにちは。四国の田舎町で不妊治療に向き合う、小梅です。

初めての胚移植を終え、2週間後の判定日。

診察室に呼ばれ、医師から告げられたのは「陰性」という結果でした。

その時、医師から1枚のA4用紙が手渡されました。

「着床障害の検査について」

着床しなかった原因を探るための“検査一覧”が載っている用紙です。

※こちらは、AIが作成した理解を助けるためのイメージ画像です。公式な資料ではありません。

■ 陰性後すぐ「これだけ検査がある」という現実

  • 採血で調べる血液凝固因子異常や免疫異常
  • 子宮鏡で見る形態的異常
  • 子宮内膜組織採取で調べる慢性子宮内膜炎
  • 着床の窓(ERpeak)
  • 子宮内フローラ(乳酸菌)

紙には、このような聞き慣れない言葉がズラっと並んでいました。

ですが——

診察室で医師から詳しい説明はなく、

「次の診察までに、どの検査を希望するか考えてきてください」

と言われただけ。

陰性のショックのなかで、冷静に判断できる状態ではありませんでした。

■ 自宅に帰って、夫婦で一つずつ調べ直した

数日後、紙に書かれていた項目を夫婦で調べました。

おおざっぱに分類すると、検査は2種類

保険適用でできる検査
採血・子宮鏡・子宮内膜組織採取など

自費になる検査
着床の窓(ERpeak):9万円
子宮内フローラ検査:5万円

悩んだのは、この 自費検査の2つ でした。

1.着床の窓(ERpeak)検査…今回は見送り

理由は3つ。

  • 費用が9万円と高額
  • 私の通うクリニックでは実績が少ない
  • まだ5BCの凍結胚が1つ残っている

私が迷っていたところ、大関さん(主人)が一言。

「窓の検査は5BCの卵の移植結果が出てからでもいいんじゃない?」

たしかに…9万円は痛い

ということで、今回は見送りました。

子宮内フローラ検査の体験談はこちら

2.子宮内フローラ検査(5万円)は、受けると決めた

一方で、私が気になったのが 子宮内フローラ検査

  • 普段からおりものの量や色などが気になる
  • フローラは改善しやすい(=対策しやすい)
  • 先生が “やんわり” 勧めてくれた

という理由から、5万円であっても、

受ける価値がある」と判断しました。

大関さんも賛成してくれて、自費検査の中ではこれを選ぶことに。

■ 私が最終的に選んだ“検査プラン”

◆保険内(全て検査しました)
・血液検査(凝固因子・免疫系)
・子宮鏡検査
・子宮内膜組織採取(慢性子宮内膜炎など)

◆ 自費(今回選んだのは)
・子宮内フローラ検査(5万円)

◆ 見送ったもの
・着床の窓(ERpeak検査:9万円)

■ 次の移植に向けて、今後どう進めるか?

ラスト1個の 5BC 凍結胚を最大限に活かすため、

まずは保険でできる検査と子宮内フローラ検査で土台を整えることに。

そして、それでも次の移植がうまくいかなかったら——

2回目の採卵をして、そのタイミングで窓の検査も検討

そんな流れで、夫婦で方針を決めました。

庭で咲いたスズラン。小さな「芽生え」を信じて進んでいきたいです。

■ この記事は“判定日から次の一歩”をまとめた記録

前回書いた「子宮内フローラ検査の体験談」とつながる内容として、今回の記事が“前編”になります。

陰性の後ってショックが大きくて、すぐには動けませんよね。

「次は何を調べたらいいの?」

「何を基準に検査を選べばいいの?」

悩む人が多いからこそ、私のリアルな選択と流れが、誰かの参考になれば嬉しいです。

子宮内フローラ検査の結果も判明したら、記事にまとめていきますね。

▶次の記事:(子宮内フローラ検査の流れと痛みのリアルを公開中

今日の一言(一歩前へ)

英:One step forward.

仏:Un pas en avant.

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